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掛軸 16
■■■商品説明■■■\r\r森田無絃に儒学を学ぶ・晩年は盲目の幕末～戦前の徳島県草書家 都郷鐸堂(角太郎/別号に屈伸園蠖堂)肉筆書の掛軸です。掛軸 茶掛 戸上明道和尚筆【南無阿弥陀仏】自筆ー行 玉瀧寺 大徳寺 住職 軸装。\r「蠖堂書」の下に、朱文の「都郷角印」、白文の「蠖堂」の落款印が押されている。【茶道具】表千家　堀内兼中斎　掛軸　紅葉画賛「時雨して」。\r\r書の内容\r中国で超有名な唐詩\r唐時代詩人賈島作『尋隱者不遇』\r\r「尋隱者不遇」 賈島\r松下問童子\r言師採薬去\r只在此山中\r雲深不知處\r\r読み：\r隠者を尋ねて遇わず\r松下 童子に問うに\r言う「師は薬を採りに去けり」と。掛け軸　小林五浪さんの旅立ち。\r只だ此の山中に在らん\r雲深くして処を知らず\r\r現代語訳：\r松の木下で童子に尋ねると、\r童子は言った。三遊亭圓生(六代目)直筆サイン入り色紙・俳句一句、水鳥の絵・。\r「先生は薬を採りに行かれました」\rこの山中にいらっしゃるのだろう。掛軸『西国三十三箇所霊場御朱印 四天王寺』 絹本 無地箱 掛け軸 a100811。\r雲が深くて行方はとてもわからないが。★美品★掛軸 風景画 モノクロ★。\r\r【ご参考】\r都郷蠖堂 (つごう かくどう)\r安政5年2月27日(新暦 1858年4月10日)生～昭和19年(1944)5月23日歿\r幕末・明治・昭和の書家。掛軸　一期一会　書　蓬莱秀斎/宗竹盈/桐共箱付　美品。儒学者。ハミダシクリエイティブ　まどそふと　色紙　クラファン。教育者。EVNNE 全員サイン入り色紙。\r都郷辰蔵の長男として阿波国美馬郡一宇村伊良原(現 徳島県つるぎ町)に生まれる。岡田茂吉　直筆　光明。名は角太郎、号は蠖堂のち鐸堂。111紅石　瑞獣　ラオス石手彫り篆刻書道　印材　落款　遊印　関防　雅号印　箱付き。\r7歳のときに宮内安芸に入門し、懐素の書を好んで学んだ。緋牡丹　桐　鉋　かんな　千代鶴検索　赤樫台　スェーデン。15歳から2年あまり田辺籠仙に書を学び屈伸園蠖堂の号を受ける。掛軸 茶掛 大徳寺黄梅 小林太玄【彩鳳舞丹霄】自筆一行紫野黄梅院 大徳寺 軸装。名東県師範学校卒業後、小学校訓導となったが、23歳で和歌山に渡り、明治15年(1882)、和歌山県の森田無絃の塾で儒学を学んだ。掛軸-1412　古林清茂　月林道号　長福寺　印刷工芸　便利堂。31歳で再び徳島県に帰郷し、明治42年(1909年)52歳で退職するまで小学校長等を務めた。掛軸　軸先　47組。以後、往年の研鑽によって独自の書論を唱え『筆道革新歌』『草訣百韻歌刪修』『大正草字鑑』『ひらかな運筆法』、『運筆七則』、『字徳学全』、『日米親善論』等の著書が有る。文房具 時代物 端州名硯 書　時代物　箱付き　C---61。54歳頃より視力が衰え始め、後に歩行困難となったが、子や養女に手を引かれ全国各地を遊説した。「朱竹に白雀」　竹廣　掛け軸 掛軸 共箱あり。晩年にかけて、目が不自由になりながらも書作を続け、特に草書の作品を数多く書き残している。★『無事是貴人』一行書！黄梅院/大徳寺『紫野 小林太玄』筆！紙本/共箱/紙箱付★。\r\r＜状態＞\r\r経年の汚れ、シミ、シワがございます。掛軸 29。(写真参照)\r\r状態は画像でご判断お願い致します。掛軸 角寛逸『鳴門海峡 風景図』絹本 肉筆 無地箱付 掛け軸 p120713。\r\r商品は画像のもので全てです。泰平萬代　大成武鑑　巻之一〜巻之四、御三家方御附 5冊セット　古書。\r\rこちらは中古品になりますので、充分ご理解のうえご購入よろしくお願いします。掛軸 茶掛 西垣大道和尚筆【松樹契久和歌】自筆 懐紙 大徳寺 住職 横物 掛軸。\r\r■■■サイズ(実測)■■■\r本体：長約197cm 幅約43cm