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BJ090 時代輪島塗　椿図研ぎ出し蒔絵　吸物椀　五客　木製 梨地 細密
沖縄・名護市で地元の木を使い、制作される木漆工とけしさん。三段 弁当箱 おひな様絵 内朱 木製 漆塗り 収納箱付 桃の節句。漆は英語でJAPANと表し、日本独特の風土や歴史、民族性そのものを示すのだと知ったのは、大学を卒業したばかりの若かりし頃。重箱 本漆 角三段重。料理と器を仕事とし、塗りの工場や漆作家さんの工房に伺う機会を何度も得ましたがなかなか普段使いに繋がらず、漆は近くて遠い親戚のような存在だったように思います。香合■青華山水図「平安北峯」 茶巾盆 平安 北峯白磁染付山水時代物 骨董品■。それを理屈抜きに、日常の器だと心身ともに感じさせてくれたのが木漆工とけしさんの作品です。✨残り1点✨ 中国硯 手彫り 端渓硯 天然石端渓硯 唯一無二　すずり　書道。品格と軽やかな素材感。茶道具　清峰造　柳蒔絵　烏帽子香合　共箱　V　7822。洗練されながらどこか親しみやすさもある、とけしさんの漆の器たち。木製クマと魚の彫刻 約40cm。冬だけでなく、春・夏・秋と季節をとわずお使いいただけるのも魅力です。日本のアンティーク 明治時代の五段重 重箱 二枚蓋 松竹梅 漆塗り 金蒔絵。使いこむごとにゆっくりと変化する様もあわせて、お愉しみください。希少サイズ 刳貫盆 輪島塗。渡慶次 弘幸（とけし ひろゆき） プロフィール1980 沖縄県で生まれる 2001 沖縄県工芸指導所 木工課卒業 2003 石川県輪島市にて桐本木工所に弟子入り 2007 年季明け 2010 桐本木工所退社沖縄にて「木漆工とけし」として独立 2024 カモシカにて初の個展「夏の漆」を開催　渡慶次 愛（とけし あい） プロフィール1979 沖縄県で生まれる 2002 沖縄県工芸指導所漆課卒業 2003 石川県輪島市にて福田敏雄氏に師事 2007 年季明け福田敏雄氏、赤木明登氏の両工房にて勤める 2009 両工房とも退社 2010 沖縄にて「木漆工とけし」として独立 2024 カモシカにて初の個展「夏の漆」を開催杉並区にあるカモシカでの個展で購入しました。紅糸硯　書道硯　中国美術　　極上。3万円前後だったかと思います。傷有！風情ある鉋目に深みある紅溜塗の美しい小ぶり半月盆（検輪島塗お膳お盆。アクセサリー入れとして使っていました。Ｐ１２０　香合　『荒井樹芳作』『黒漆塗』『蔦蒔絵』『丸香合』　共箱　茶道具。8.5×11cm高さ 5cm蓋は縦横プラス1cmくらいよろしくお願いいたします^ ^