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羅漢印譜 全2冊揃
全体的にやけており、状態はあまり良くない感じです。【茶道具】建仁寺管長　竹田益州　掛軸　一行「古松」　表千家　堀内兼中斎箱書。裏にテープで補修されてる箇所があります。掛け軸　山水画。軸先含めない全体的な大きさは188cm×43cm程度です、川谷尚亭しょうてい（本名・賢三郎）は、明治19年（1886）川北村横山に生まれました。糟屋磯丸　くれ竹掛軸　Y204.。兄は横雲。掛軸 金武翠輝 親鸞聖人御影 共箱 六字名号。 安芸第三中学校卒業後、一時川北村役場に勤務。掛軸-1412　古林清茂　月林道号　長福寺　印刷工芸　便利堂。のち上海の東亜同文書院に留学、病を得て帰郷後、川北村小学校で教鞭を執るようになりました。比叡山ニ千日回峰行者酒井雄哉師の書(掛軸)　無心大道帰。本格的に書道を志したのはこの頃からで、新華会に入り鵞堂がどう流を習い、兄横雲の勧めで近藤雪竹せっちくに師事。中国製　彩色墨五色セット。１日に５合の墨と水を使う練磨を重ね、次第に頭角を現し、雪竹門下の麒麟児と嘱目されます。一茶 無村 芭蕉 眞蹟集 解説。　大正５年（1916）、高坂高等女子学校の教諭に。掛軸　般若心経。同７年（1918）上京して三菱造船会社に入社。★茶掛！『瀧 直下三千丈』！大徳寺『前大徳 小堀 定泰』筆！紙本/共箱！★。在京中に日下部鳴鶴、丹羽海鶴、比田井ひだい天来てんらいらの薫陶を受けています。紅星牌　三曹夾宣　40枚(85cm×153.5cm)。のち大阪に移り、大正13年（1924）甲子こうし書道会をおこし雑誌『書之研究』を創刊。【稀品】◆宮本武蔵（武州）短冊『吊蒐競渡舩』◆検） 佐々木小次郎 巌流島。以後没するまでの八年間、書の研究と普及に精力的に取り組みます。仏像と人物の掛軸　16善神。大正15年、堺に建立の土佐藩烈士碑文を揮毫。掛軸 29。昭和２年（1927）名著『楷書階梯』、翌３年には大著『書道史大観』を著し、我が国近代書道の先駆的役割を果たしました。★茶掛！大徳寺『前大徳 福本積應』筆！『瀧』平安堂表装！紙本/共箱/紙箱付★。昭和８年（1933）没、享年47歳。一字 関 天下衲僧跳不出 大徳 了庵 橘 宗義 つぼつぼ表具 紫野 徳禅寺。浪漫的で律動的、清澄感溢れる格調高いその書風は、現在でも慕う者が多いと言われています。★福聚院『前大徳 佐藤朴堂』筆！懐紙『松樹千年翆』一行書！共箱/紙箱/栞付！★。